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− 日経新聞(11/26)サイエンス”今どきの数学(上)” ”解けぬ 素数の不思議” −
「何気なく使っている数をいつもと違った目で眺めると、不思議 な世界が見えてくる。今年のフィールズ賞に輝いた「素数」の話から始めよう」との始まりで、フィールズ賞に輝いた米カルフォルニ ア大学のテレンス・タオ教授の素数についての解説をしている。

「古代から多くの数学者たちが素数に魅了されてきた。一件すると単純そうな数の群れにすぎないが、その性質はすこぶる不可解だからだ。」
それに対し、「素数理論の第一人者である本橋洋一・日本大学教授は言う。タオ教授の成果も素晴らしいが、数学的な美しさから言えば、もう一つ足りない。無限の長さの等級差列があるかどうかに ついては何も言及していない。また古くからある双子素数の予想を解くにも至らない。双子素数とは、11と13のように公差が2で隣り合うカップル、これが無限個あるというのが”予想”だ。神出鬼没 の素数分布を知るのは”底なしに難しい”。19世紀の数学者、ベルンハルト・リーマンは素数分布の謎に挑み、後世の人々がリーマン予想と呼ぶ問題に行き着いた。”この予想が正しいと証明できれば、 素数の出現頻度を完ぺきでないものの相当のところまで示せる”」とコメントしている。
「素数について、証明は超難関でまだ成功者はいない」と解説している」

素数に興味のある方、あるいは本橋先生のコメントを読みたい方は、是非記事を一読願います。
大学で学んだ数学の世界に戻ってみるのもいいものです。
日経記事は著作権等理由で掲載できないことお詫び申し上げます。
(編集、桜数会HP担当)
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